生活能力ありません

生活能力0(ゼロ)から始める結婚生活

死のうと思ったけどとりあえず生きることにした

この1週間くらいどうも精神的に落ち込んでいました。

そんな日に限ってよく眠れません。

するともやもやとマイナスなことばかり考えてしまうのです。

 

そんなときふと頭によぎりました。

「死にたい」と。

 

気づいたらベランダまで足を進めていました。

だけど結局この通り生きています。

 

今回は自分の心に浮かんだ言葉をひたすら書き連ねていきたいと思います。

普段以上にまとまりのない文章になるかと思いますがご容赦願います。

 

何で死にたかったんだろう

なんであの瞬間私は死にたいと思ったんだろう。

もやもやした気持ちが少しでも晴れるように、心の整理をしていきます。

 

理由なんてない

このマイナス思考に理由はありません。

探せば出てくるのかもしれませんが、明確にこれだと言える理由が見つかりません。

旦那は心配して色々聞いてくれるので、何か答えなきゃと色々引っ張り出してみるのですが、私の中ではどれも理由としていまいちしっくりこないのです。

 

仕事が嫌だとか旦那が構ってくれないとか、そんなことは以前もあったはずです。

どの理由もどの理由もこのマイナス思考に至るには不十分です。

 

ただぼんやりとした不安や嘆きが心の中を独占しているのです。

 

気にしすぎな性格

旦那は言います。

「えれは何でも深刻にとらえすぎ」と。

 

それは自分でもそう思います。

だけど一度マイナス思考が始まるとどこまでもどん底に落ちてしまうのです。

 

旦那を困らせるのも申し訳ない。 

心配させるのも申し訳ない。

何もかもが申し訳ない。

 

ていうかもう私の存在自体が迷惑なんじゃない?

 

そんなことを考えているうちについに思ってしまったのです。

 

あ、死にたい。 

 

とりあえず生きることにした

死にたいと思った日。

眠る旦那を横目にベランダへ向かいました。

 

空を見上げるとどんよりとした曇り空。

 

そのときふと思ったのです。

こんな日に死ぬのは嫌だなって。

どうせ死ぬならもっと気持ちの良い夜にきれいに死にたいって。

 

それと同時にこんなことを考えていました。

今まで落ち込むことはあったけど死にたいと思ったことはありませんでした。

以前から思っていたならまだしも、この時初めて思ったのなら寝て起きたら気持ちも変わってるかもしれない。

じゃあ今はやめておこうって。

 

結果的には一晩寝たら死にたい気持ちはだいぶなくなりました。

しかしそれでもまだ心のもやもやは残っています。

仕事から帰る途中で何もかもが辛くなり、気づいたら泣きながら旦那に電話をかけていました。

 

旦那のやさしさ

いきなり泣きながら電話してくるものだから、旦那も相当驚いたと思います。

旦那「とりあえず最寄り駅までおいで。東口で待ち合わせね。」

 

とりあえず言われるがまま電車に乗り、東口に向かいました。

すると……

旦那「今からあそこの焼き肉屋さんに行こう!俺のおごり!」

私「えっ」

 

その焼き肉屋さんは以前から気になっていたものの、ちょっとお高くて入れないねえ~なんて話していたお店でした。

さすがに申し訳なさすぎるので断ると

旦那「こんなときにお金使わなくていつ使うの?」

 

半ば強引に焼き肉屋さんへと連れて行かれます。

そのあとはひたすら私の話を聞いてくれました。

話を聞いてくれて心が軽くなったのと、美味しいお肉やお酒のせいか、思わず笑みがこぼれます。

 

ああ、私にはこんな素敵な旦那様がいるじゃない。

彼を悲しませないためにも生きよう。

 

心のもやもやが消えていくのを感じました。

さっきまで口を開くと「ごめんなさい」しか出てこなかったのに、自然と「ありがとう」が出てきます。

 

改めて、生きたいと思います。

 

 

誰でも突然死ぬ可能性がある

自分で言うのもなんですが、私はよく冗談を言ったりくだらないことを延々話したりしますし、比較的笑っていることが多いと思います。

そんな私でも内面はかなり繊細で些細なことでも傷つきやすいのです。

 

最近芸能人の自殺が相次いでいます。

そのたびに「少し前まではあんなに笑顔だったのに」といった言葉をよく耳にします。

しかし私は身をもって気づきました。

誰でも衝動的に死んでしまうことはあり得るのだと。

 

少し前まで笑顔だったからといって、心の中まで笑顔だったとは限りません。

内心では色んなもやもやを抱えて生きているかもしれません。

そんなときにふと「あ、死にたいな」なんて思い実行してしまう人がいてもおかしくないと思います。

私だって空を見なかったら、ベランダから身を乗り出していたかもしれません。

 

だからこそ自分の身近にいる人が、少しでも様子がおかしいなと思ったら、そっと話を聞いてあげて欲しいです。

それだけでも気持ちはぐっと楽になると思います。

できればこのときは無理に聞き出さず、自分から話し出すのを待ってあげて欲しいです。

そしてアドバイスは求められない限り極力せずに、とにかく話を聞いてあげてください。