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子供の習い事♡クラシックバレエ 月謝は?発表会は?

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お子様のいらっしゃる方の中には、「バレエを習わせたい!」とお考えの方もいらっしゃるかと思います。

そこで今回は私が過去に通っていたバレエ教室をベースに子供の習いごととしてのバレエについて解説していきたいと思います。

 

 

 

レッスン

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主なレッスン内容

基本的にはウォーミングアップ→バーレッスン→センターレッスンという流れです。

バーレッスンではバーと呼ばれる手すりにつかまって、バレエの基本的な動きを確認します。

センターレッスンではバーなしで、回転やジャンプなどより実践的に動きます。

 

まだ小さいうちは週に1回程度かと思います。

大抵はクラスが上がっていくにつれてレッスン回数が増えていきます。

 

トウシューズ

バレリーナといえばトウシューズ!

しかし最初からトウシューズを履いて踊れるわけではありません。

ある程度の基礎ができてからでないとまともに立って踊ることができない靴です。

そのため先生から認められてから履くことになります。

 

たまに一定の年齢に達したら必ず履かせてくれるような教室もありますが、足を痛めるだけなのでそういった教室は避けたほうが良いです。

 

お金

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月謝

教室によって全然違いますし、同じ教室でもクラス、レッスン回数によっても変わってきます。

目安としては、週2回程度でしたら10000~15000円くらいが多いかと思います。

 

バレエ用品

主な消耗品としては

  • レオタード
  • タイツ
  • バレエシューズ

が挙げられます。

子供の場合どんどん成長しますので、何度も買いなおすことになります。

価格帯はブランドによってピンキリです。

ネット上には安いものが沢山あります。またチャコットの会員セールなどを上手く利用して購入するのも良いかもしれません。

 

 

トウシューズ

トウシューズは非常に消耗が激しいものです。

足の強い子だと1回のレッスンで履きつぶしてしまうこともあります。

トウシューズの価格は1足辺り大体5000~7000円くらい。

トウシューズはブランドによって自分の足に合うもの合わないものがはっきりと分かれます。

よって「安いからこれにする!」ということはできません。

もしそんなことをしたら足を痛めますので絶対にやめてください。

またトウシューズは職人が手作業で仕上げているため、同じブランドでも微妙に違います。

そのため必ず1足1足フィッティングしてから購入することになります。

(私はまだ自分に合うトウシューズが分からなかった頃、丸一日かけてお店を2~3軒はしごして選びました。)

 

私の場合

  • 使用シューズ:コンテンポラ(カペジオ)
  • 価格:7000円前後
  • レッスン回数:週3回
  • 履きつぶし頻度:1~2ヶ月に1足

これをシルビアの会員セールで2~3足購入し、足りなくなったら都度買いに出かけました。

 

その他

入会金や設備費用が必要な場合もあります。

 

発表会

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どんなことをする?

発表会は大体1年おきの教室が多いです。この辺りは入会前に確認しておきましょう。

発表会前は普段のレッスンに加えて発表会に向けてのレッスンが行われます。

 

発表会の演目は教室の規模によっても変わってきます。

小さい教室なら数分の小作品をいくつか踊るだけ、大きい教室なら小作品+幕ものをやるかもしれません。

 

私が以前通っていた教室では小作品はもちろん、「コッペリア全幕」「くるみ割り人形全幕」「白鳥の湖2~3幕」などが演目にありました。

 

衣装

衣装については

  1. 業者に借りる
  2. 教室で持っている衣装を貸し出し
  3. 手作り

が考えられます。

私の通う教室は②③でした。

基本は手作りで、過去に同じ演目があった場合には②のこともありました。

手作りの場合はどうしても保護者の方に負担がかかります。

お仕事の都合等で難しい場合もあるかと思いますので、この辺りも入会前に確認しておきたいです。

 

 

費用は?

発表会の規模、教室の規模によって大幅に変わります。

 

以下は参考までに私が通っていた教室の場合です。

幼児科:6万円+衣装代

児童科:8万円+衣装代

中等科以上:10万円+衣装代

これに加えソリストの場合はソリスト費用5万円、パ・ド・ドゥ等を踊る場合ゲスト費15~30万円程かかりました。

※パ・ド・ドゥはゲストの男性ダンサーと組んで踊るため、その人件費がかかりました。

 

コンクール

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教室によってはコンクールクラスがある場合も。

基本的にはある程度の実力を認められた上で出場するものです。

いずれはプロに!と思うのであれば必ず通る道です。

 

コンクールにあたっては参加費や場所によっては遠征費もかかります。

また特別レッスンがある場合はそれに対しての費用もかかるかと思います。

 

正直私自身はコンクールとは無縁でしたのでこれ以上語れることはありません……。

 

まとめ

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入会前に確認すべきこと

  • お金関係(入会金、月謝、発表会費用)
  • 発表会の有無/頻度
  • 衣装製作の有無

上記は最低限確認しておきたいポイントです。

 

バレエはお金がかかる

今までの説明を読んでいただいたらわかるかと思いますが、バレエは本当にお金がかかります!

もちろんカルチャースクール等で安く済ませることも可能です。

しかし本格的に習わせたい!という場合はそれなりにお金がかかることを覚悟してください。

 

無理強いはしない

私はバレエを親に勧められて始めました。周りの子もそんな感じで始めた子が殆ど。

私の場合はバレエが楽しくて中学2年生までの約10年間続けてこられましたが、同時期に始めた子の中には合わないと感じる子もいました。

もしあなたのお子様が興味なさそうなら、無理に続けさせようとはしないであげてください。

きっともっと別の合うものがあるはずです。

 

また、続けていくうちに保護者も熱狂気味になってしまうことがあります。

バレエには体型維持がつきもの。

しかし成長中の子供に無理に食事制限をさせるのはよくありません。

 

こちら動画をご覧ください。

www.youtube.com

松浦景子さんはコンクールで日本一になったこともある実力者。

そんな彼女が過酷な食生活について語っています。 

 

何事も保護者側から強いるようなことはしないで、あくまでサポートという立場を取るよう心がけましょう。

 

最後に

私自身はバレエを習うことができてよかったと心から思います。

今でもバレエは大好きで公演やコンクールの情報によく目を通していますし、動画もしょっちゅう観ています。

私がバレエが好きでいられたのは条件がそろっていたからだと思います。

  • 音楽が好き
  • 踊るのが好き
  • 先生が合う
  • 親の距離感が合う

これらが重なったからこそ今日まで好きでいられるのです。

 

ですからお子様にバレエを習わせたいとお考えの方は、どうか習い事を決める際はお子様の価値観を最優先してあげてください。