生活能力ありません

生活能力0(ゼロ)から始める結婚生活

早く帰省したいなあ

今週のお題「遠くへ行きたい」

 

関西へ引っ越して以来長期休暇は必ず実家へ帰るようにしていました。

しかし今は新型コロナの影響で県外への移動は避けるように言われています。

残念ながら今年のGWは帰省することが叶いませんでした。

 

私のお父さん

両親と離れて暮らすようになり改めて実感したことがあります。

それは父は私のことが大好きだということ。

 

私の父はどちらかというと怖いお父さん。

特に子どもの頃は怒っているイメージしかありません。

平日は仕事で夜遅くに帰宅、土日は野球かゴルフ。たまに家にいるかと思えば怒ってくる。

そんなイメージが強くありました。

中高生では殆ど口を利くこともなく、父は私に無関心なんだなあと思っていました。

 

しかし大学生になり私がバンドを始めてからは少し変わってきました。

父は元々ドラムが好きでした。洋楽ロックが大好きでよく家や車で聴いています。

私がバンドを始める!と聞いてから父は沢山協力してくれました。

楽器を手配するために父のバンド仲間に掛け合ってくれ、楽器だけでなく周辺機器も一通りプレゼントしてくれました。

その頃から少しずつ父とは音楽の話をするようになりました。

子どもの頃の怖かった面影なんてどこにもなく、嬉しそうな表情だけがそこにありました。

 

社会人になってからは音楽の話はもちろん、仕事の悩みを打ち明けることもありました。

就活の頃から色々相談に乗ってくれ、落ち込んだ時には励ましてくれました。

また大人になって母から聞いた話ですが、父は私が小さい頃公園に連れて行ったりお風呂に入れたりしてくれていたそうです。

寝かしつけは母よりもずっと上手かったそう。

 

大人になってからようやく「ちゃんと愛されてたんだなあ」と実感しました。

 

今思うに昔は褒めたり慰めたりするのは母の仕事、厳しくするのは父の仕事という感じだったのだと思います。

元々喜怒哀楽のうち喜哀楽を表現するのが苦手な人ですから、物心のついた私たちに対してそれを見せるのをヨシとしなかったのでしょう。

今は年を取って角が取れたのかなあ。

 

結婚して離れて暮らすようになってから、父は私に甘々になりました。

必ず好物を用意して待っていてくれますし、行きたいお店はないか?ショッピングに行かないか?などと聞いてくれます。

去年の夏休みは恥ずかしながら贅沢三昧させてもらいました。笑

 

今年のGWは帰省できないから……ということで好物の地元の名産品を送ってくれました。夫婦で美味しく頂きました!

でもできればちゃんと帰省して、お母さんが焼いてくれたものを食べたかったな。

 

早く帰省したいなあ

さて今年はいつ帰省できるのでしょうか。

次のチャンスは夏休みだけど、果たしてその頃には当たり前に移動できるようになっているのか?一体いつまで自粛をすべきなのか?

 

緊急事態宣言が明けても自粛は必要です。

しかしその自粛をいつまで続けるのか?というのは難しい判断になります。

私の周りでは少しずつ趣味関係の遊びの企画をする方が増えてきています。

しかし私は少なくとも6月いっぱいは様子見かなあと考えています。

7月以降のことはまた6月中に考えたいと思います。

とはいえそんなこと言っていたらいつまでもどこにも行けないですよね。これはまずい。

 

来年は妹の結婚式の予定もありますし、早く怯えることなく当たり前に外に出られるようになるといいなあ。